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HOME診療メニューNK細胞療法

ガンの新しい治療法~NK細胞療法~

今までの悪性腫瘍(以下、ガンと略)の治療法は、
1)手術、
2)化学療法、
3)放射線療法という三大療法が中心です。

これらの治療法の重要性は今も変わりませんが、体の負担が大きく、副作用が強い場合もあり、患者さんにとってつらい治療法となっています。

特に、進行ガンの場合には、抗癌剤の大量投与や放射線の大量照射による負担で、結果的に寿命を縮めてしまう場合もあります。
また、これらの三大療法の適応がなくなったということで、患者さんの気持ちとは無関係に治療の中断を宣言されて転院を迫られたとの話も聞こえてくるのは残 念なことです。

しかし、そのような場合でも対応できるガンの第4の治療法として免疫細胞療法が注目されています。

NK細胞療法とは

NK細胞療法は、患者さんから血液を50ccほど採取し、科学的な培養技術で刺激、活性化し、約2週間無菌状態で、数億~数10億個の自分自身のNK細胞に増殖させ、生理食塩水に溶かし、再び静脈から患者さんの体内に戻すという治療です。

NK細胞療法は本人の血液を培養する方法なので、身体への負担がほとんどなく、QOL(生活の質)を高く維持しながら受ける事が出来ます。

1回に投与する量は患者さんの状態により異なりますが、通常、数億~数10億個のNK細胞数で、健康な人が持っているNK細胞の数倍量です(一人の体内を循環する血液量は約4~5リットルでNK細胞量は約2億個とした場合です)。

NK(ナチュラルキラー)細胞について

NK(ナチュラルキラー)細胞は免疫細胞の一種で、自らの体内を幅広く行動し、癌(ガン)細胞やウイルス感染細胞などの異常細胞を発見すると、真っ先に、単独で攻撃を仕掛けます。

免疫細胞にはNK細胞の他にもありますが、抗原の感作なしに腫瘍細胞やウイルスに感染した細胞を攻撃することはありません。それに対して、NK細胞は自然な状態で癌(ガン)細胞などを殺傷する能力を備えた免疫細胞です。
つまり、NK細胞は癌(ガン)細胞を攻撃する免疫細胞の中でも、能力に優れ、私たち人間にとって非常に重要な細胞だと言えます。

もともとNK細胞は体内に比較的多く存在し、特にガン免疫の中でも重要な役割を果たしています。
しかし、加齢に伴いNK細胞数は減少し、ガンにかかる率も上がっていきます。

NK細胞療法の特徴

免疫細胞療法は低下した免疫力を高めて体内の異常細胞(ガン細胞、ウイルス感染細胞 など)を排除する、副作用が少ない体にやさしい治療法です。
さらにその他の優れた点として、外来治療が可能、QOL(生活の質)が改善、初期ガンでも末期ガンでも治療可能、転移・再発を予防、痛みを緩和、化学療法の副作用を軽減する可能性など があげられます。

  • 副作用が少ない体にやさしい治療法です
  • 外来治療が可能な為QOL(生活の質)を高く維持することが可能。
  • ガンの転移・再発の予防に有効です。
  • 痛みを緩和
  • 化学療法の副作用を軽減が期待されます。

NK細胞療法の流れ

  • 患者さんから血液を30~50ml採取します。
  • 採血した血液からNK細胞のみを分離させます。
  • 分離したNK細胞を増殖、活性化させます。
  • 無菌状態に保たれた専門の培養施設で約2週間NK細胞を培養します。
  • 培養後のNK細胞は約10億個となります。(個人差があります)。
  • 高純度のNK細胞を再び体内に点滴で戻します。
  • 活性化されたリンパ球によってガンを攻撃します。

NK細胞療法の投与スケジュール

治療期間は患者さんの症状により異なりますが、基本的に3ヶ月で6回の投与治療が1クールになります。

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